2026/01/25
自分のこと


ある企業の社内報には、「助けてもらったときは『すみません』より『ありがとう』を使ってみましょう」という提案が紹介されていました。
一見すると小さな違いのようですが、この言葉の選び方には大切な意味があります。
「すみません」はどうしても“申し訳なさ”が前に出てしまい、相手の優しさを素直に受け取れないことがあります。
それに対して「ありがとう」は、相手の行動をまっすぐに受け止めて、温かい気持ちを返す言葉です。コピーを取ってもらったとき、資料を手伝ってもらったときなど、日常の小さな場面で「ありがとう」を意識してみると、空気がやわらかくなり、自然と笑顔が生まれる瞬間に気づくはずです。
参考文献
心を守る33の見えないクッション うつにならない言葉の使い方/ダイヤモンド社/倉成央著
株式会社メンタルサポート研究所