2025/09/01
更新情報
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“生き直し”は遅くない——絶望の先で見つけた安心と希望の物語
介護同居を機に再噴出した痛みと出会い:60歳で両親と同居、幼少期のネグレクト・DV・虐待の“続き”に直面。絶望の中でメンタルサポートのカウンセリングへ。
“安心できる場”での回復:従来の一時的な軽減と違い、落ち込みにくく、落ちても立ち直りが早くなる実感。「すべて自分が悪い」からの解放。
“ご機嫌なママ”は、自分を大切にするところから。
イライラの正体:夫の一言、子どもの反抗、終わらない家事、人間関係…日常の小さな刺激が積もるとイライラに。
“他の人はもっと大変”の落とし穴:自分を後回しにして負担を見過ごすと、心と体に無自覚な我慢が溜まる。
株式会社メンタルサポート研究所 心理カウンセラー 公認心理師 小松千恵
サバイバルの極意は“やらない”を決めること。
便利が失われる非常時とアウトドアで、何をしないかが生存率を変えます。
「やらない」を設計する:アウトドアも避難生活も、“やらないこと”を先に決めるほど効率と安全が上がる。
役割の割り振り:全員で一斉に動かない。重複作業と一斉疲労を避けるため、動く人/休む人、時間帯を明確に。
All Purpose Survival School Five C代表 航空宇宙物理学博士 荒井裕介