こころのミカタ 新着動画のお知らせ

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2026/09/01

更新情報

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「不登校の原因は一つではない〜自分を責めないで〜」

子どもの不登校は『私のせい』なの?

お子さんが不登校になると、「もっと早く気づいていれば」「自分の育て方が悪かったのでは」と、自分を責めてしまう親御さんは少なくありません。

しかし、不登校の背景は一つではなく、子どもの心の状態や学校での出来事、周囲の環境など、さまざまな要因が複雑に関係しています。

大切なのは、原因をすべて自分に求めることではなく、今、目の前にいる子どもの気持ちを受け止めること。

「何とかしてあげなければ」と急いで答えを出すより、話を聞き、安心できる環境をつくりながら、その子のペースを尊重することが大きな支えになります。

そして、親自身も一人で抱え込まないこと。
焦らず、責めず、親子でゆっくり歩いていく。そんな不登校との向き合い方についてお話しします。

公認心理師 心理カウンセラー
県スクールカウンセラー
三輪 陽子

「①ストロークとは」

「あなたが大切」が子どもの心を育てる

私たちは、誰かに声をかけてもらったり、笑顔を向けてもらったり、「頑張ったね」と認めてもらったりすることで、自分の存在を感じることができます。

こうした「相手の存在を認める働きかけ」を、心理学では「ストローク」と呼びます。

ストロークには、褒める・励ます・微笑むといった「プラスのストローク」だけでなく、叱る・責めるといった「マイナスのストローク」、そして無視や無関心といった「ノンストローク」があります。

さらに、「できたから褒める」という条件付きのものと、「できてもできなくても、あなたは大切」という無条件のものがあります。

子どもの心の成長にとって大切なのは、結果や能力だけではなく、存在そのものを認めてもらうこと。

今回の動画では、子どもにも大人にも欠かせない“心の栄養”ともいえる「ストローク」について、身近な例を交えながらわかりやすく解説します。

株式会社メンタルサポート研究所 代表
博士(学術)・臨床心理士
倉成央

「雑談の心理的効果」

リモートワークこそ『雑談』が必要な理由

リモートワークでは、移動時間がなくなり、会議や業務も効率的になります。その一方で、職場にあった何気ない「雑談」や「余白の時間」は失われやすくなります。

実は雑談には、単なる息抜き以上の役割があります。「わかる」「うちもそう」「それは大変だったね」といった何気ないやり取りが、相手の存在を認め、安心感やつながりを育てるきっかけになります。

特に孤立しやすいリモート環境では、雑談が自然に生まれるのを待つのではなく、会議の最初や最後に数分の余白をつくるなど、意識的に取り入れる工夫も大切です。

雑談は「仕事をしていない時間」ではなく、安心して働ける関係をつくり、チームの力を支える時間。

今回の動画では、雑談がもたらす心理的な効果と、リモートワークに無理なく取り入れるためのヒントをご紹介します。

株式会社メンタルサポート研究所 代表
博士(学術)・臨床心理士
倉成央